09/12/17 18:19:06 KKosuMfl
小沢一郎が皇室の1ヶ月前ルールを無視し、中国要人と陛下を
引き合わせた。党の利益(?)のために手段を選ばぬその暴挙。
真意を問われても、会見で終始偏った論理の元、居丈高に押さえ込む姿勢。
行政には大なり小なり、そのような(実は個人の意思ではない)何らかの
力学が作用し、国民はケムに巻かれる。事実はどうでもよいのだ、目的達成のためには。
ウルマー廃止は「管理体制」云々が要因とアナウンスされているが、それは世を欺く
方便であろう。管理劇団をスケープゴートにし、彼らは何かを企てている。
演劇に(真剣に)かかわる人間ならば・・・、
演劇人を自称する人間ならば・・・、
今回公にされたそこここの言葉の裏に潜む何かを探る努力をすべきでは?
それこそ「脳みそが汗をかく」ほどに。
演劇人にとっての「今そこにある危機」にいかに対峙するのか・・・?
我々は今、それを試されているのでは?