09/06/25 11:25:10 JsYjPcAO
敢えて苦言を~
舞台で大活躍の二代目純君は、連日、木戸のところでスタンプを押している。
それはそれで大変なことだし、ご苦労様と言いたい。
だけど!
先日、目撃してしまった!
お年寄りが「9個なのだけど、もう千秋楽まで来れない・・・」って。
お連れの方が、それならって~自分の分は押さなくて良いから、、その分を押して、
10個にしてあげてと、申し出られたのです。
なのに・・・「ダメです」と二代目は、取り付く島なく、お断り!
その方の分があるのだから、お年寄りのカードへ押すくらいの融通をきかせても良かったのではないかな?
後で「こんな劇団は、もう観たくない」との声が聞こえました。
座員さんなら仕方がないけど、折角のサービスなら、臨機応変に、もっと気持ちの良いものにしなくっちゃ!
お客さんを減らすことになっては、スタンプを押すことによって、
お客さんを増やしたいという目的からは離れてしまうのでは?
「さすが恋川劇団の二代目だ!」言われるような対応を考えてほしいものです。