08/08/14 21:54:45 aOzLIidv
1.観客or講評に当事者がいて不快に思った→叩かれる
2.いたけど不快に思わなかった→叩かれない
3.当事者がいなかったor題材が無難なもの→叩かれない
こう考えると、当事者云々で叩かれるか否かは殆ど運によるんじゃね?
今挙げた3つの中で1.と2.は紙一重と言えると思う
・ブラックジョークとして使う
・「テーマ」としてその題材を選んだわけではないが、登場人物の設定に盛り込む
(例…友情劇だが、登場人物が過去にいじめられた経験がある設定で、いじめ描写がある)
県民性からするとこの辺は当事者に目をつけられやすいんじゃねーかな
>>593
知ったかぶりは困るよな。
「自分の知り合いが当事者で~」とか「もし当事者がいたら~」
とか、どう考えてもいちゃもんだろ。
前者は実際に言われたことあるが、寒気がした
生徒創作だから余計にそうなるのかなぁ…その後脚本がもう書かんとか呟いてたよ