07/12/03 20:12:03 D5nzkpD4
僕らは1日8時間以上働き、仕事が終わったあとの時間でみんなが集まり稽古をする。
1日の中の少ない時間を使って稽古して劇をつくる。
ところが演劇人という人たちは、
僕らが汗水たらして働いた税金で演劇をする。
仕事もしないでだ。
いや彼らは演劇が自分たちの仕事だという。
職業だという。
さもそれが当然のようにだ。
ハローワークはいつも人で溢れ返っている。
地方の中小企業はぎりぎりの経営状況だ。
自治体だって財政はひっぱくしているはずだ
県や市の職員よお偉らさんよ市長さんよ知事さんよ
芸術の名の下に踊らされてないかい。
それでも演劇人という人たちに金を出すんだね。
人の納めた税金を使う権利は君らにはある。
でもそれは本当に県民・市民は納得してるのかな。
仕事の残業で稽古に遅れる人は多い。
正直僕も遅れることが多々ある。
地方のアマチュアはそれでも、もがいて演劇をしているんだ。
僕らは稼いだ金で会費を集め演劇をしている。
観客から頂いた入場料で演劇をしている。
働かないで演劇をするために、地方の税金をあてにきた演劇人
僕は正直納得いかないんだ。
彼らの表現のために僕らの税金が投入されていることに