06/09/03 23:40:32 xS6TduZt
小説の割合が上がってきているとはいえ、本業は劇団主宰なんだからねぇWWWW
しっかりとしたものを観せてもらいますよWWW演出家としての成長も期待WWWW
短くともアメリカ帰りの女WWWWWWW演劇モードに入ってるのになんだけど、
もとちんにとっての最後の砦、拠り所は小説になるような気がするんだなぁWWWW
その手前は漏れの存在超爆
でもでもぉ、しばらくは二足のわらじで行くわけだし、両方でバランスも取れて勉強になって
フェイドバックしていくわけだからガンガン頑張ってちょうだいなWWWWWW
思う存分おやり、いいこと?WWWWWWWWWW
蜷川幸雄は演出するたびに「あの時の青年」が観たらどう思うだろうか?
と今でも意識しているそうだよWWWW
もとちんも稽古場で仕込みの劇場で、「漏れ(ブタザル爆)が観たらどう思うだろうか?と意識して欲しいなぁWWWW
とっくにしてるか爆爆爆爆爆爆
蜷川さんの「あの時の青年」を知らなかったら本人に聞きなさいWWWWWW
もう少し頑張れば対談出来るだろうし舞台見に行ったご挨拶の時でもいいしWWWWW
人に聞いてもいいけど、本人から聞くのがやっぱり一番だし、
もとちんは本人に聞くチャンスあるだろうから直接聞いた方がいい話だよっWWWWWWWWWW
あとねあとねぇっ、
桐野夏生が読売新聞の夕刊に書いてたけど、書かれたものは事実でも書いたものは虚構になる、
みたいなこと言ってたなぁWWWW書かれたものの中には「真実」はなくて、
虚構の中の「真実」しかない。作家はそれを書くしかない、みたいなWWW
まそういうことさWWWWWでもでもぉ、愛は愛ですからWWWWWWW
これだけはこの虚構の中の真実WWWWWWWW
漏れはもとちんを愛していまぁすっ!!!!!大好きなんでぇっすっ!!!
爆爆爆爆
全部分からない方がいいってもとちんもどっかでW言ってたし
とりあえず来月は 生きてるかぎり、書く。みたいな爆爆爆爆爆
またねー愛してるよーハグハグハグナデナデナデWWWWWWWWWWWW