04/09/16 13:17:27 VLGhP6MA
私も>>131の方と同じように、レスアンカーでここを知りました。
一連のペダル破壊事件の書き込み、読ませていただきました。
一応関係者だったので、一言書かせていただきます。
そうですね、>>131の方、>>139の方の書き込みがが事実に近いです。
>>140さんは現場に居なかった人間の『知ったか』もしくは『うそ』。断言します。
一応念の為に、この昼休みの間に他の用件のついでに1993年当時学院で事務職だった方2名に
>>140さんのレスが事実かどうか確認しました。どちらも現在は大学で働いている方で、おひとりは当時渉外や広報活動を中心に働いていらっしゃった方、
もう一人は会計部門で働いていらっしゃった方です。お二人については、ここでこれ以上詳しくは書けませんが、お二人とも別々に>>140さんのレスにある
「ペダル壊しは事務の指示」である事、「舞芸さんが業者入れてくれって抵抗」したこ事は事実に反すると、はっきり証言してくれました。
そもそも、この事件の起こりは>>139さんのレスにもあるように舞芸が演奏者らと打ち合わせを怠り、
照明合わせ・ハウプトプローべを準備し忘れたことが発端でした。この演奏会はAさんとBさんがピアノ連弾で「惑星」を弾くという企画で、ピアノをステージ上に上げること、
曲の表題にに合わせて照明効果を加えることが企画書の中で舞芸に依頼してありました。どのように照明を合わせるか、これは当然舞芸と打ち合わせをしなければならないわけですが
前もって確認もせず、しかも与えられたプローべの時間に担当者は「誰も」居合わせなかったのです。企画書は期日までに提出したのにもかかわらず、です。
AさんとBさんの友人であり、この演奏会の企画を取りまとめていたCさんは怒り心頭で、仲の良い舞芸のDさん(この方はスタジオではなく演奏会のためのホールの担当をされていた)に
その夜スタジオのスタッフの苦情を伝えたようです。Dさんはすぐ、演奏会の担当者にこのクレームを伝えたようで、翌朝にはスタッフからAさんBさんCさんに口頭で謝罪があったと聞いています。