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田川市は27日、勤務時間中に不倫相手の女性と密会し、出張にも同行させたほか、
1万回以上にわたり職場からインターネットでアダルトサイトなどを閲覧していたとして、
福祉部の30代の男性主事を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
市によると、主事は07年3~12月の勤務時間中、週2回の割合で計86回、
当時市内在住の女性会社員方を訪ねたり、勤務先への送迎の際に密会を重ねた。
また、北九州市への日帰り出張の際に3回、女性を同行させ、業務と関係ない
観光地などに立ち寄ったという。
主事はほかに、07年9月~08年9月末に計約1万1680回、職場卓上のパソコンで
インターネットにアクセスし、女性のブログと書き込み交信したり、風俗店などの
アダルトサイトを閲覧した。
昨年9月、女性から「職員の結婚詐欺に遭った」などと訴えるメールが市ホームページの
伊藤信勝市長あてに出され、発覚した。
主事は妻帯者で、03年にも勤務中に風俗店のホームページに卑わいな書き込みを
したとして10%の減給処分(1カ月)を受けた。市の内部調査に「出来心でやってしまった。
反省している」と話しているという。
ソース:毎日jp/福岡
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