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堺市堺区で平成19年10月、「大阪航空」(大阪府八尾市)
所属の小型ヘリコプターが南海電鉄の線路上に墜落、
男性操縦士=当時(40)=と乗客の男性=当時(44)=
が死亡した事故で、体験飛行として無資格で機長席に座った
乗客が急激な操作をしたことが原因とみられることが13日、
運輸安全委員会の調べでわかった。
主回転翼が傾いて尾翼を切断し、制御不能に陥ったと
推定しており、近く運輸安全委は調査結果を公表する。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(sankei.jp.msn.com)
産経新聞 平成21年01月13日