OL殺害・遺体切断遺棄事件初公判 被告「性奴隷にしようと連れ込んだが、警官に事件が察知されたと思い行方不明に見せるため殺した」at DQNPLUS
OL殺害・遺体切断遺棄事件初公判 被告「性奴隷にしようと連れ込んだが、警官に事件が察知されたと思い行方不明に見せるため殺した」 - 暇つぶし2ch1:丁稚ですがφ ★
09/01/13 14:02:18 0
東京都江東区のマンション自室で昨年4月、2部屋隣に住んでいた会社員東城瑠理香さん
(当時23歳)を殺害し、遺体を切断して捨てたとして、殺人やわいせつ目的略取、死体損壊などの
罪に問われた元派遣社員・星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁で始まった。

星島被告は罪状認否で「違っていることはございません」と述べ、起訴事実を認めた。検察側は
冒頭陳述で、わいせつ目的で東城さんを襲った星島被告が、犯行発覚を恐れて東城さんを刺殺したと述べた。

検察側の冒頭陳述によると、星島被告は女性を暴行し被告の言うことをきく「奴隷」にしようと、
犯行約1週間前に東城さんを襲おうと決意。4月18日夜、帰宅直後の東城さんを殴り、
包丁を突きつけるなどして自室に連れ込んだ。

東城さんを暴行しようとしたが、約3時間後の同日夜、自室ドアがノックされ、玄関外に
警察官が立っているのに気づいたことから、東城さんが行方不明になったことにしようと、
東城さんを包丁で刺殺した、と主張した。

星島被告は、その直後から5月1日までの間に、浴室内で、ノコギリなどで遺体をバラバラに切断。
ゴミ置き場に捨てたり、トイレに流したりした。

これに対し、弁護側は冒頭陳述で、東城さんを殺害しようと考えたのは、警察官に事件を察知された
と思った後だとして、犯行に計画性がなかったことを強調。「被告は、幼い時に足に大やけどを
負ったことを負い目に生きてきたが、拘置中に自殺を試みており、今は被害者の冥福を祈りながら
写経を続けている」と、反省の情を強調した。

この裁判では、初公判前に争点を絞る「公判前整理手続き」が行われ、争点は量刑に絞られている。
被告人質問などを経て、26日に検察側の論告、弁護側の最終弁論が行われ、2月10日の
第7回公判で判決が言い渡される。

星島被告はこの日、黒のトレーナー姿で、坊主頭に眼鏡をかけて出廷。傍聴席には、
東城さんの遺族が喪服姿で座り、遺影を手に、沈痛な表情で審理を見守った。

星島被告は今月8日、東京拘置所で読売新聞の取材に応じ、「人生に不満がない人が
こんな犯行を起こすでしょうか」などと語った。遺族には、謝罪の手紙を書き、
弁護士に預かってもらっているという。

ソース:YOMIURI ONLINE
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
公判の詳細はMSN産経ニュースで(性奴隷の件もこちら)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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