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「派遣の仕事が切れ、うっぷんがたまっていた」として東京・港区の六本木ヒルズ前で
包丁を振り回し、銃刀法違反容疑で逮捕された椎名賢次容疑者(28)が、供述を一転させ、
「派遣会社から別の仕事を紹介されたが断った」と供述していることがわかった。
椎名容疑者は先月30日夜、六本木ヒルズ前で包丁を振り回したとして逮捕された。
逮捕直後の調べでは「派遣の仕事が切れ、うっぷんがたまっていた。うっぷんを晴らすためと、
自分を誇示するためにやった」と供述していた。しかし、その後、「派遣会社との契約は継続していて、
別の仕事を紹介されたが『やりたくない』と断った」などと供述したという。
また、「犯行直前にインターネットの掲示板に犯行予告を書き込んだ」とも話しており、
警視庁が裏付けを進めている。
ソース:日テレNEWS24
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