08/12/19 09:47:36 0
大阪府門真市の職員6人が2003年3月-05年4月、市立五月田小学校(同市北島町)
の給食員から無料で給食の米飯を分けてもらい、職場で昼食として食べていたことが
19日、分かった。約2年間で少なくとも20回に上り、市は近く、かかわった給食員4人
とともに処分する方針。
事前に電話で連絡し、昼食前に1人が職場から自転車で約15分の五月田小に行き、
子どもたちに配る前の米飯を縦30センチ、横30センチ、高さ10センチの容器に詰めて
持ち帰り、6人で分けていた。
「自宅から持ってきたり、買ったりする弁当のご飯では足りなかった」と釈明。
門真市の下浦克明教育長は「子どもたちの給食を私的に流用したもので、深くおわび
申し上げます」としている。
URLリンク(www.47news.jp)