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横浜市立さちが丘小学校（旭区、坂千枝校長）で８日、５年生約１３０人を前に、
毎日新聞横浜支局の寺田浩章支局長が新聞や記者の仕事について話した。
寺田支局長は新聞ができるまでの流れやニュースとは何かなどを説明し
「記者は人と会うのが好きで、人の気持ちが分かることが大切」と話した。
児童たちは「新聞記者はいつ寝るのか」「一番うれしかったことは？」
「世界のニュースはどのようにして届くのか」などと熱心に質問していた。
ソース：毎日ｊｐ／神奈川
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