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女性週刊誌の「女性セブン」12月11日号。にて、
日本中が泣いた! 余命1か月の花嫁 “夫”が「まさかの相手とスピード再婚」
「亡妻の過去」「印税生活」批判に答えた というタイトルで3ページに渡って記事が掲載されている。
記事内容はこの騒動の顛末の紹介と、"夫"である赤須太郎さんへの質問で構成されている。
質問内容とおおまかな回答は以下の通りである。
●千恵さんの友人と再婚したという件についてーー
「それはメールでいちばんよく聞かれるんですが、答えとしては全然結婚もしていないし、彼女もいないんです。」
●千恵さんがかつてアダルトビデオに出ていたという件についてーー
「ぼくとつきあう前の話なんですが、ただ、それも嘘だと思いますよ。
千恵と仲のよかった高校の同級生もその画像を見て"一緒にお風呂にもはいったけど、
千恵ちゃんの体にあるシミがないし、(ネッ トで出回っている映像について)全然千恵ちゃんに似てないし"といっていますから・・・」
●60万部のベストセラー、そして映画化による印税生活についてーー
「本の収益は100%すべて"乳がん検診キャラバン"に使っているんです。手元に残るお金なんて一銭もないですよ。」
といった感じである。
しかし、ネットでは様々な検証により「ほぼ確定」の断が下されている
AVのくだりについて否定していることや、否定の理由が「高校の同級生が風呂に
入ったときの証言」ということで「不自然ではないか」 との意見が多い。
それにより、他の回答にもあまり信憑性を見いだせないというのがネット住民の見方のようだ。
また、「ネット事情に詳しいライター」なる者がネットでの誹謗中傷について
とってつけたようにコメントを書いているのも記事の評価へのマイナス要因の模様。
本日12月1日発売予定の週刊ポスト12月12日号でも"『余命1ヶ月の花嫁』
「AV女優とホクロの位置が同じ」大騒動で夫を直撃!"という記事が掲載されており、まだまだ騒動は収まりそうにない。
URLリンク(www.tanteifile.com)