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東京から高速道路で中越地方に出向き、戸締まりをしていない
農村部の民家から現金などを盗んでいたとして、新潟県警南魚沼署
などの合同捜査本部は、東京都渋谷区、無職須田正樹被告(35)
=公判中=ら男3人を窃盗の疑いで逮捕した、と19日発表した。
同署は、現金や車など被害総額は約690万円に上ると
みていると説明、須田被告が「中越地方は東京から交通の便もよく、
無施錠の家が多かったので狙った」などと供述しているとしている。
同署によると、3人は8月19日未明、新潟県南魚沼市茗荷沢で
軽乗用車1台(5万円相当)を盗んだ疑いがある。
須田被告は1月から逮捕された8月までの間、関越道を使って
自家用車で来県。南魚沼市や魚沼市などで無施錠の車を盗み、
深夜に無施錠の民家や事務所を回って計約40件の窃盗を
繰り返していたと供述しているという。
※元記事: URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞 平成20年11月19日