アメリカで寿司を広めたのは韓国人ニダat DQNPLUS
アメリカで寿司を広めたのは韓国人ニダ - 暇つぶし2ch1: ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★
08/10/30 04:16:17 0
「TODAI」は米国で有名なすしビュッフェレストランだ。 平均の店の広さは3300平方メートルを越えるほど大きい。
米国全域に23店があるこの日本レストランの社長は韓国人だ。日本人がロサンゼルスで経営していたレストランを
97年に買収した後、チェーン店を大きく展開した。

キム・ヒョンミン社長(59、米国名ハンス・キム)は「不思議なことだが、米国のすしレストランの社長の10人に8人は韓国人」
とし「韓国人が米国ですしを大衆化させたようだ」と言って笑った。

「TODAI」は06年、韓国国内にも進出し、現在3店を経営している。
世界韓商大会に出席するため訪韓したキム・ヒョンミン社長に28日、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の本社で会った。

「金星(現LG電子)でPC開発の仕事をしていた。米国の電子企業に就職することになり、ロサンゼルスに移住したが、
TODAIは私たち夫婦の行きつけの店だった。 ちょうど創業者の日本人社長が店を売りに出していたので
引き受けた」

--当時はまだ、刺し身・すしは米国でそれほど広まっていなかったと思うが。
「まだ刺し身を食べたことがないという人が多かった。 このためビュッフェ式のレストランがもっと人気を集めた。
アメリカ人は生の魚が少しずつ入ったカリフォルニアロール・すしを食べながら魚の名前と味を覚えたようだ。
草創期は列ができ、1時間待ちが普通だった。 一日が終われば、職員4人が売り上げをチェックするほど
事業はうまくいった」

--成功の秘訣は。
「私たちの店がうまくいったので、同じようなすしビュッフェがたくさんできたが、ほとんどが姿を消した。
最も重要なのは新鮮な水産物をどれほど安く調達できるかだ。 海産物ビュッフェは原価の比率が非常に高い。
私たちは規模が大きかったので、購買単価を抑えることができた」

--景気の影響で外食産業が厳しい。
「私たちには負債がない。 金を借りて店を出すようなことはないからだ。 資金が十分にある会社にとって
不景気はチャンスになる。 もっと攻撃的に経営する計画だ」

URLリンク(japanese.joins.com)



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