08/09/09 16:27:09 0
>>35
奈良県民ですが、水平者宣言のメッカでもあるこの地のほうが
もう少しマシのようですね。
まあ、ガキの頃から道徳の時間は同和教育の時間だったけどな。
本来ならエッタどもだけでやってればいい狭山事件の再審請求の
ゼッケン登校（黄色いゼッケンに再審請求などのメッセージが書かれたものを着用させられて
シュプレヒコールをあげながらする集団登校）、いかに○○青年（笑）が無実で逮捕が不当であったか
という一方的な主張に基づいた8ミリ映画を見せられたり、○○青年（笑）は無実で、警察と裁判所が
とにかく差別的であるという既定路線に沿った筋書きで小学1年生から書かされる『人権作文』
まるで被害者のことを「被害にあったのが悪い」と錯覚させられるほどの苛烈な教育内容でしたｗ
ちょっと知恵も付いて反抗したい5年生や6年生になると、「石川さんが本当に無実なのかどうかなんて
事件を見てもいない僕らにはわからない」という風に書いた作文が大問題になったｗｗｗｗ
校長室に呼び出されて書き直しを迫られたけど、絶対に書き直しなんかしなかった。
別に節を曲げるのが嫌だったのではなくて、単に書き直すことに労力を費やすのが嫌だっただけだけど。
もう、30年近く前のことですけどね。