09/05/22 18:06:35
>>315
厚みは3cm、割れてはみ出している部分が1.5cm程度(つまり1.5cmの木肌接触範囲で水漏れを抑えている)
高さ64cmの風呂ですが、割れの範囲は上から下までほぼ全てです。
下から45cmくらいの部分で視認できるレベルの水漏れが発生しています。
ダボで動きを止めるというのは良いアイデアですが、なにぶん古い風呂(木)なのと、
厚みが3cmなので、まず穴を開ける時点で木を割ってしまいそうな気がします。
あと、膨張したダボで木肌に亀裂が入り、そこからの割れもあるかと。
方法は、ある程度までは想像できます。
道具はドリルくらいしか思いつきません。長めのドリル刃があるかどうか。
ゴム系の接着剤も、浴槽につかえるような人体に無害なものが思いつきません。
>>316>>317
隙間自体は1mmに満たないようです。
シュロ縄の繊維が入らないくらいの隙間です。
おがくずや糠を使って水漏れを止める方法ですが、
内釜式なので、そういう細かい粒子が漂うものを入れて良い物か迷っています。
応急処置で、水中エポキシを外側に塗るのが手軽でしょうね。
木の風呂の修理についてググって見ましたが、割れてしまったら修復不可能とありました。
実際に見てもらったら、これで入れてるのが奇跡という割れ方をしていますw