09/02/09 22:18:23
ユニフォームとブラをとりおっぱいをじかに揉む。
感触が心地よく伝わる。
『うぅう……う、んん……あぁっ……』
亜紀は俺の指から与えられる快楽に必死に堪えてた。そして無抵抗に俺の指に体を預けていた。
『気持ちいいんだろ？声に出せよ』
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この美）『でもこのまま終わるのはもったいないから２人で楽しい思い出作らない？』
この美先生は大人の笑みを浮かべ、俺の胸に手を伸ばしてくる。
達也）『先生……』
この美先生）『あら、先生は本気よ。』
先生は俺を見つめると、不意に口付けをする…。
達也）『仕方ない先生だな……』
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