08/06/12 23:17:23
眞鍋かをりってなんでかおりじゃなくてかをりなの?
4:あほ ◆emQuiuBQ/E
08/06/12 23:23:47
イエーイ!かをりん見てる?
5:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/12 23:38:01
アホアホアホアホアホ
6:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/12 23:40:10
眞鍋出てこいよw
7:眞鍋かをり
08/06/13 02:46:19
呼んだ?
8:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/13 11:58:53
カエレ!
9:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/13 12:02:29
住所でもググっとけ
10:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/13 16:30:38
眞鍋かをり USEN社長の愛人時代に毎週行われてた乱交
11:あほ ◆emQuiuBQ/E
08/06/13 20:40:15
見損なったぞ!
12:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/14 15:50:29
眞鍋かをり
13:北条沙都子
08/06/14 16:12:32
をほほほほほほほほほほほほほほほほ!無様ですわね!
14:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/14 19:13:43
>>13
かをり乙!
15:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/14 19:16:28
眞鍋かほりのポジションってビミョーだろ?ゲラゲラ
16:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/15 16:49:26
眞鍋出てこいよw
17:眞鍋かをりデス
08/06/17 18:27:50
質問とかなんか。。
18:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/17 19:27:35
そういうことは俺にまかせろ。
19:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/17 20:29:08
...|⌒|
_ |⌒|
( ゚∀゚)o | | ミ
/ ̄二\¶_/ ̄ ̄\| |
// (,) (,) ヽ_ノ________
/0) ̄ ̄) ヽ―‐ノ )_______)_)彡
/ / ̄\ ̄ヽ \/ /ヽ彡
(0 ( \_ヽ_______/\ \
\ \__ _)_ )
\_)__) (_)_/ 彡
20:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/18 13:33:53
>>17
店長の正体を教えてください。
21:名無しちゃん…電波届いた?
08/06/18 18:04:48
URLリンク(www.chatran.net)
↑
なぜだか、ずっと、強い女性が好きでした。
それも単純に、アクション系の見た目強い女性、戦う女性が好きで、見ていてスカッとして憧れてしまうのでした。
自分自身は運動神経が鈍くて精神的にも弱く、すぐ落ち込んだりイジイジしやすい大人しめのダメダメタイプだったから、
よけいにそういう女性に憧れたのかもしれません。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
↑
―主人公に元気のいい女の子が多いですね。
自分から一番遠い存在で、書いていて楽しいからでしょうか。
ぼくは気が弱いので、引っ張っていってくれる強い女の子が好きです。
それに、家に閉じこもってばかりいる子では、物語が進展しない(笑)。
ぼくが運動音痴(おんち)だったので、運動神経バツグンの主人公を書くなど、自分にできない夢を登場人物に実現してもらっています。
URLリンク(www.so-net.ne.jp)
気の強い女性が好きで、自分がリードするのは苦手。寺岡呼人によれば、そんな町田直隆の恋愛関係はミュージシャンの本道らしいんです。
URLリンク(blog.so-net.ne.jp)
僕個人は、強い女性が好きです。
僕自身、弱いところもあるので、女性がガンガン強いと、憧れの眼差しで見てしまいます(哀)
URLリンク(www.kekkon-j.com)
僕はね、自分がダメダメだから、強い女性が好きなんですよ。誉めてくれる人よりは、「ここがよくなかった」と言ってくれる人がいい。
もちろん、誉めてもらうと気持ちはいいけど、それだけじゃあダメで。批判がね、人を成長させてくれると思っているから。
(行定 勲)
URLリンク(hikage412.exblog.jp)
強い女性が好きなんですね。自分はめちゃめちゃ好きです。強い女性ってどんな人なんだろうって思いましたか?
意見をばんばん言う人。自分の主張ができる人ですねぇ。あくまでも自分の価値感で判断していますので怒らないで下さいね
22:トート神
08/07/15 19:17:48
(ΘωΘ)
神界きっての2ちゃんねらートート神様が颯爽と降臨
拝んでいいですよ
23:カナリエ=カリカチュア ◆groMilKs4.
08/08/30 15:13:17
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。