09/03/18 11:33:50 T3y+mDNQ0
過払い請求見習者です。
初歩の初歩の質問なんですが、訴状に記入する金額についてお聞きします。
引き直し計算(元本充当)を代行業者に頼んだ結果
1月31日 残元金-130万円※過払い利息0 利息残高0
となりました。
(1月31日の借り入れが最終取引です。)
業者には130万円を請求しました。
最終取引日翌日の2月1日から
3月20日までの利息は8366円です。
(自分で5%の日割り計算をしました。)
3月20日に訴状を裁判所に提出する場合、訴状に書く金額は
『被告は原告に対し、130万8366万円、及びうち金130万円に
対する2009年2月1日(※計算書の最終日の翌日)から支払済み
まで年利5%の割合による金員を加算して支払え。』
でいいのでしょうか?合っているのでしょうか?
それとも
『被告は原告に対し、金130万円及びこれに対する2009年
2月2日から、支払済みに至るまで5%の割合による金員を支払え』
と素直に書いたほうがいいのでしょうか
よろしくお願い致します。