09/02/20 16:41:34 SRQZahKn0
>>431
で、以下はオレ個人の見解(損なの晒してスマソ)
①弁司に依頼する。
②退院後に訴する。
③強行する。
オレならこの①②③から選ぶな。友人に丸投げすることはしない。
仮に③でも争点がなければ、術後の体調に応じて訴を進めれば良いんじゃないか。
準備書面や陳述書、ほかに体調悪化等を知らせる書面とかの作成を手伝ってもらったり、
ファックスや郵送してもらったり。
それでも無理な場合になったら、そのときになって書記官に伺いをたててみる、とか。
最初からだとやはり「弁司に頼むか、退院後に!」といわれると思うな。
しかし、そんな心配事抱えてたら治療に専念できないんじゃないの。
それが最もよくないね。
争点のない訴でも武相手なら相当時間かかるから、入院しながらでもイケルかも(無責任でスマソ)
入院することは内緒で訴した方が良いんじゃないか、というのもオレの考え。
普通は①か②でしょ、③について相手や裁判所が理解を示すとは思えないんで。
とにかく、お大事に。