09/01/27 11:26:18 1VuTlkr4P
>>242
あなたが請求するときに最初から自分が不利な計算方法で出すことはない。
まず最初は、充当(一連一体)計算で請求書を出してしまえばいいと思う。
向こうは一連計算を認めてこないだろうから、その後に交渉をする中での
落としどころとして相殺の場合の数字を考えればいいんじゃないかな。
あと、平成18年5月の完済時に75万円の過払いがあったとすれば、今月まで
利息(いわゆる+5)が10万円ほどつく計算になりますよ。
>>252さんがいう「相殺でも40万くらい」というのはこのことだと思うよ。