09/01/22 00:18:13 /Oey1o3t0
>>280
何度すみません。アドバイス感謝です。
下記で提出しようと思います。
被告の「答弁書」に対して以下のとおり反論する。
1、被告の主張,「請求の原因に対する認否について」
具体的主張、立証を求める。
2、被告の主張,「和解案の提示について」
そもそもこの過払金は被告の不法な請求により喪失した原告の金員である。
よって減額に応じる理由はなく、全額返済して貰うのは当然である。
被告は悪意の受益者であるのだから、請求の通り支払日まで過払利息を加算して返済せよ。(←『求める』の方が良い?)
原 告 の 主 張
1.上記答弁書の反論より,訴状の請求の趣旨記載のとおり。
2.原告は,被告から具体的な主張、立証がないのであれば,本件について早期の判決を求める。