09/01/18 09:42:27 NL+QGu/WP
>>229
出先で携帯なのでざっくりした数字ですが・・・
最初の完済時点で55万円ほどの過払いがあったはずで、再借入までの利息を付ければ約60万円。
一連一体を認められれば、50万円借りてもまだ10万円の過払い。引き直し元本がマイナスなので利息を払う必要はなかったことになります。
従って、利率に関係なく払った利息を過払い金に加算していきます。
もし、分断で別契約となれば、第1取引の過払い金と第2取引の残債を別々に計算して相殺することになりますね。
つまり、一連か分断かでの違いを簡単に言えば、第2取引の利息が過払い金になるかどうかの違いです。
50万円を18%なら月の利息が7500円ほど。あなたの場合は第2取引の期間が短いので、まだ大きな差にはなりませんね。