09/01/14 01:30:48 6bQghUu00
>>818
微妙に違う。
完済してから解約せず空白期間を置いて、また同じカードでお金を借りた場合契約は続行していたと主張する事かな。
たとえば
契約自体が20年で10年前に一度完済(A)したが、その1年後にまた同じカードで借金(B)して先月完済したとする。
過払いの時効は「最終取引から」10年なので
一連一体じゃなかった場合→AとBの取引はそれぞれ別の契約となるので10年前に完済したとき以前の過払い金が時効になってしまう。
一連一体の場合→A~Bの取引が1つの契約とみなされるので、今までの取引全ての過払い請求ができる。
説明むずいがこんな感じか。
間違ってたら誰か補足してくれw