08/12/27 01:44:48 0Nb7xk9c0
717さん 残念ながら、社員ではありませんよ。
ちゃんとした債権者です。事実と可能性を素直に判断しているだけです。
感や憶測で、間違った「読み」をしている方とは考え方が少し違うだけです。
再建計画案は裁判所にて審査されます。
債権者への配当が大幅に変更するほどの資産や条件を持っているようならば
債権者の決議前に差し戻しです。
私が言いたかったのは、現在返済を続けている方の中で、「信用の維持」や
「面倒」などの事由により履歴取り寄せ、過払い計算していない方は、早期に
実施し、できる限り残債額を減らしておく方がどちらに転んでも優位だという事です。
債権譲渡された後に過払い主張しても、拒否する新債権者が多く、解決(減額)までかなりの
時間が掛かるのは、現在の事例どおり。
直接的なアエルが存在しているうちが最も簡単で確実だという事実です。
717さん。理解できました?
否認の賛同を得ようと書き込みしてきましたが、気を使って残債ありの方に向けた書き込みで、
勝手な勘違いが起こるとなると、今後は書き込みしません。
自分で勝手に進めます。
私は再生債権半分、再生開始後債権半分ですので、半分は回収できますから。