08/12/12 20:05:44 +oQFkxrq0
ちょっと教えてください
三○信販より答弁書到着
被告は、個別の取引にて構成されている旨主張予定である。
また本件申立日から10年前の過払金返還請求は消滅時効が完成した取引なので
被告は消滅時効を援用する予定である。
って感じです。
準備書面を追って提出とあるので、こちらも準備書面の支度をしたいのですが
争点が複数w
初回の3年取引は完済解約しているH9年(ここで過払い17万)
再契約まで1年のブランク
再契約後1年半で特定調停(債権債務について記載なし)
以後6年かけて完済(ここで過払総額24万)
が内訳で、一連取引の主張するつもりでしたが勢いで提訴したのもあって
いざ答弁書が届くと弱気になってきました…
被告の答弁書は個別取引しか書かれていないので、その点に対して準備書面作成
すればよいですか?
あるいは被告の準備書面が届いてから作成すればよいですかね?