10/01/18 23:34:15 vJc+in3DP
7Dのリコールが始まったよ!
中級型 DSLR(レンズ交換式デジカメ)カメラ EOS-7D `誇大広告` 論難で消費者たちに袋叩きにあって来た
キヤノンコリアが結局白旗をあげた.
その間 EOS-10D, EOS-1D MARK3 位の製品が焦点問題と AF(オートフォーカシング)
ミラー問題が申し立てられたにもとぼけに一貫して来たキヤノンコリアが問題ある製品に対する払い戻してくれる事にしたこと.
8日関連業界によれば EOS-7D 製品の場合キヤノンコリアで視野率測定を受けた後去る
4日から払い戻し手続きが成り立っている.
キヤノンは去る 9月 EOS 7Dを出市しながら視野率 100%と広告したが
日本限りカメラ専門雑誌でこれを測定した結果を土台で
100%ではない約 97%と報道しながら誇大広告論難に包まれた.
視野率と言う(のは)カメラビューファインダーで見える範囲を意味することで
視野率が 100%の場合ビューファインダーで見える姿彼どおりが写真に盛られる.
高級型カメラにだけ適用される技術者のせいに発売開始当時価格が
210万ウォン台だったにも消費者たちに大きい人気を呼んだ.
しかし実際視野率が 100%に及ぶことができないという論難が申し立てられると
キヤノンコリアは広告文具を `約 100%`路修正して消費者たちの荒い反発を買った.
カメラ使用者の集まりを中心にキヤノン不売運動が起って世論の叱咤を受けると
ケノンコラアは日本本社で視野率測定装備を持ちこんで検査した後基準に
符合しない製品に対しては払い戻しをしてくれることに決めた.
最近 7D 製品を払い戻し受けた正規式さん(36)は誇大広告にだまされて買った品物を
払い戻し受けることは消費者の正当な権利にも一月よ過ぎるようにぶら下げられて払い戻しを
受けることができたとしながら今度事件をきっかけで
キヤノンコリアが消費者意見にもうちょっと耳を傾ける企業になったら良いと言った.
払い戻しが成り立っているにも消費者たちの間では相変らず火だけの声が高い.
キヤノンコリアが問題になった誇大広告に対する謝りなしに内部基準には 98% 視野率も
100%が当たるという主張を打出しているから.