09/08/08 02:26:20 OiV86yB+0
画素数スレからもこれw
URLリンク(www.pbase.com)
URLリンク(www.pbase.com)
こういう例が一番わかり易いね。
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
あきらかに赤い花と蕾の数が違って見えるだろ?DP1の方が数が多い。
1D3の方は、ベイヤー補間処理やアンチエイリアシング処理によって溶けてしまってるんだよ。
画素数は当たり前に1D3の方が多いんだけど、ピクセル大に近づけば解像し得ない。
画素数はどれだけあれば充分か、とは、どれだけ解像していれば充分か、だ。
548:名無CCDさん@画素いっぱい
09/08/08 02:29:41 OiV86yB+0
あと、これもかな。フルサイズスレから。
シミュレーションしてみた。評価してみてくれ。
フルサイズは2500万画素、
APSC/フォーサーズ/コンデジは1200万画素、Foveonは470万画素。
フルサイズ
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
APSC
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
FOVEON
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
フォーサーズ
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
コンデジ
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
549:名無CCDさん@画素いっぱい
09/08/08 02:30:39 +tMtX7Xz0
>>547
んー、言いたい事は分かるけど、でも1D3の方がもっと画素数を下げて
いたら(1画素あたりを大きくしていたら)、もっときついベイヤー補間を
かけないといけなくなるので、結局画素数の問題とはちょっと違うと思う。
550:名無CCDさん@画素いっぱい
09/08/08 02:38:08 c7OZbJM20
あごからヒゲが一本伸びてる…
ムゴい…
551:名無CCDさん@画素いっぱい
09/08/08 02:41:45 zl3gbEWu0
>>549
ベイヤー補間にキツイも弱いも無いよ。
ただ、小さなモノを解像するにも複数の画素が必要ってことだね。
同じく、ローパスもただの複屈折。
RGBGに縦横でブラして(ボカして)あるだけだ。実効解像度は1/4。
552:名無CCDさん@画素いっぱい
09/08/08 02:43:11 qqiUHcdH0
>>548
どういう仮定でシュミレーションしたの?
553:名無CCDさん@画素いっぱい
09/08/08 02:47:26 OiV86yB+0
ベイヤー補間処理の解像が如何に醜いか、を示した例があった。
URLリンク(2ch-dc.mine.nu)
対してFOVEONは、1ピクセルで1マスを解像してしまうから凄いんだけど、
当たり前にピクセル単位でジャギる。
それをとやかく指摘するのは間違いなんだけどね。デジタルの宿命。
ボカしたきゃボカせってことw