09/07/28 22:59:11 xSIN2ZBx0
標準レンズ→前モデルから大幅に画質向上だが、ようやく他社と同等レベル
液晶→並みのコンデジと同等の23万画素。視野角に難あり
バッテリー→小型化に伴い撮影枚数減少
1日300枚とか500枚とかとる人は予備バッテリ必須
デザイン→前モデルからはずいぶんと垢抜けた
プラスティック感丸出しのボディーには好みの分かれるところ
価格→基本性能は前モデルとほぼ同等ながら現在実売で約2万円高い
操作性の悪化、連写速度の後退(330のみ)、バッテリーの低容量化を受け入れた上で
小型化、新デザイン、AF性能、WB改善、キットレンズの画質向上に2万円を払えるかどうか
同じ値段を出すなら他社のKissX3、D5000、G1などの方がはるかに高コストパフォーマンス
ここに書いてあることに疑問を持ったら自分で調べてみましょう。
販売員に薦められたら他社モデルの前に立っている店員にも意見を聞いてみて。
ソニーというと技術の高さを思い浮かべるかもしれませんが、
αに限っては全体として他社の一眼に1~2年遅れています。
開発陣が猛省して、買うに値するモデルを発売してくるを待ちましょう。