09/07/24 11:53:45 gn+50c0d0
■【これまでに判明している、PENTAX K-7 関連情報】--
*製品の中核である、イメージセンサ-に海外開発の製品をあの、朝鮮韓国の
サムソンが海外から買い取り生産したものを使用しており、日本国内ではとリあえず
一般に印象は良く無い。(除く→ <丶`∀´>(丶`∀´)ゞ<ケンチャナヨ~
・そのセンサーは、ホットピクセルドット欠けが国産製などより多めの欠陥代物。
・韓国で生産した割には(センサーやメモリ等)安く出来たとは言えない
・中の人の公式発言で、「APS-C機でフルサイズ並の性能実現の技術的
見通しがある」とのコメントがあったが、発売実機は画質面など他社
APS-C機に近づいたレベルだった。「イメージセンサーの採用先をその時々で
自由に選択する」や、年内?別機種発売を示唆する発言も
・ベトナムで生産するDAレンズ等は、色のりや解像度など中々の出来である。
不具合も少なく、従来から継承のSMC等技術は正常進化。ただ、防水機能は
水中撮影を可能とする程のものではなかった。(ボディ本体含む)
・同系列サムソンCMOS装備K20Dから較べ、データ読み出しを2→4チャンネル
化した事もあって他社旧型機の連写性能に近づいたが、条件によってはコマ数が減少
*ノイズはK20D同様、他社に較べて低感度まで暗部ノイズ、偽色など
多めだったが、K-7は画質面でK20Dより明らかに一歩後退。
・高感度ノイズは、ISO1600付近での中程度のNR設定比較だと、キャノン・ニコンなど
他社APS-C機より多め。NR設定を強めにすると、ペンタ売りの
ディティール保持の傾向も消失(*市販カメラ専門雑誌で性能比較テスト )
・裏技:6Mファインシャープネスは、輪郭細めでシャープな写りになるが、逆にノイズが増える
・DR拡大機能ONだと、やや狭いDRの拡大で白とび傾向など改善するが、画質が低化
・専用充電地は従来機種のものから容量などアップ更新の新型。しかし
割高な純正と比較して性能と価格のバランスも高く、利用者が多いサードパーティ製品が
対応するかどうか分からなくなった。いつまで生産継続なのか
・AFはやや改善されたが、暗がりで迷う傾向などこれまでの欠点を
払拭しきれていない。