09/05/09 00:14:36 SQs3CtcP0
スウェーデンの高福祉を目当てに滞在延長を決めたストックホルム氏に、
「福祉はタダじゃないんですよ。今後、この国で高率の所得税を納めて
いく気はあるんですか?」と誰もが抱く疑問をぶつけた無記名さん。
さて、ストックホルム氏はどう返答するでしょうか。
URLリンク(www.ikuru.net)
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これから先、スウェ-デンで奥様ともども働き、所得税その他を納めていく
気があるのかということが、問いです。日本に戻られるのではないですか。
ところで、今、お子さんにかかっている支援の出所、考えられたことがあり
ますか。日本にしてもそうですが、スウェ-デンの障害者福祉の財源は限ら
れているんですよ。
この国では、親が療育の主軸を担うように指導するということです。親がや
らなければ、子どもには何もかえってこないということです。お父様お母様
が努力された分が、お子様にかえります。ストックホルムがやってくれると
いう期待がもしあるのであれば、、、、と。老婆心でしたね。
不快にさせたようであれば、申し訳ありませんでした。
お子様の療育、がんばってください。ただ、高率の所得税を納めている、
他の人がいるという前提があって、受けられる支援であることを忘れない
でください。もし、奥様ともどもここで所得税を納めているというのが書か
れていれば、ショックは少なかったかとは思いますが、、、。
投稿者 無記名 : 2008年11月20日 20:52