08/11/21 14:13:52 I9JxqYnTO
デジカメを大きく分類すれば、
ブローニー級サイズ、
135フルサイズ・135ハーフサイズ、
110フォーサーズサイズ・コンデジ等々、、
って感じで分類される。けれど、
『フォーサーズはコンデジに次ぐ安物なんかでは絶対に無いんだ!』
とオリ厨(フォーサーズ厨)は主張し続けていたらしい。
でも、フォーサーズは発売以来5年間のシェアが1~5%と低迷で、
全くと言って良いほど売れなかった規格なわけで、そのために、
『フォーサーズを高く評価しない市場(庶民)は愚民だ!バカ!』
って、身勝手な論理に行き着いてしまったんだとか・・・
これ『社会が悪い!俺は悪くない!』と暴れ叫ぶ現代社会病と似ているから、
結局、フォーサーズ厨は基地外呼ばわりされる様になってしまった、のが今だ。
そんな中、追い討ちを掛けるかの如く、
レフレスにして、フランジバックを短くして、
マウント口径を小さく、レンズを含めてコンパクト軽量な路線、
に変更した新規格、マイクロフォーサーズが発表されてしまい、
パナソニックからは、その第1号機(G1)もが発売されてしまった。
これ、旧フォーサーズが提唱し続けいた教義内容と全く反している規格だ。
つまり、妄信フォーサーズ信者(SBE等の活動家)にとっては、
『信じていた神(オリンパス)が、愚民(アンチ)に迎合してしまった・・・』
みたいな、とても辛く悲しい状況なんだそうだ。