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2008年某付、エルンスト・ライ は熟年層をターゲットにした、新型カメラを発表した。
スペックは過去のロールスルイス車に習ってあえて非公開とし、
「数値云々より、カメラを持つ喜びを感じて欲しい」と同社代表は語った。
価格は非公表だが、予想流通価格は80万円前後とされる。
-特徴-
非常に質感が高い、金属ボディ+シルバー塗装(タンレザー張り)。
特注(追加30万円-予価)でチタン+ブラック塗装(ブラックレザー張り)も可能。
首掛け専用ストラップを標準添付。素材は鹿皮、柔軟で水洗いにも耐える。
レンジファインダー式でシャッター音は「限りなくゼロに近い」と宣伝。
ライ 製レンズを5種類用意。それぞれにファインダーを用意。
スターターセットを納める化粧ケースには、ウォールナット(一部コルク張り)でシルクサテン張り内装。
その他、データバックキット、クリーニングキット等、豊富なオプションを用意。
オプション類全てを納める事が出来る、張り皮と同じ模様のレザー張り+ビロード内張の特製キャリングケースを別売にて用意(予価12万円)
まるで宝石のような輝きを放つ本体と、美しい装飾のケースは見る者を魅了し・・・
使わない時にも存在感を誇るカメラとなっている。
-内部発表スペック-
シャッターユニット:コパル製メカニカル
CCDスペック:ターゲットユーザーは写さないのでありません。
記憶媒体:ターゲットユーザーは写さないので要りません。