08/10/15 17:51:37
鬼畜AV業者バッキー栗山龍
AV製作会社「バッキービジュアルプランニング」代表の栗山龍容疑者(40)らは
今年6月下旬、東京都豊島区の居酒屋で、AV作品に出演する20歳代の女優に成分不明の白い粉末を吸わせ、
意識を薄れたところを同区西池袋のマンションに連れ込んで撮影。
無理やりわいせつな行為をしたうえ、肛門に浣腸器具を挿入したところ、この器具が破裂してしまい、
女性に内臓損傷など全治約4カ月の重傷を負わせた疑い。その際、女優は直腸穿孔(穴が開くこと)や肛門裂傷などを負った。
全治4カ月の入院することになり、退院後に被害届を池袋署に提出。
池袋署によると「処置が遅ければ死亡していたかもしれない傷の深さで、犯行は悪質」という。
栗山容疑者はAV業界では有名人で昨年11月に賞金総額6000万円という「国民的AV女優コンテスト」を開き、審査員長も務めた。
札束をわしづかみにする決めポーズで「AVの虎」の異名をとっていた。
栗山容疑者はAV販売などの事業で巨額の収入を得ていたとみられ、雑誌などの取材を受け、
「アメックス(アメリカン・エクスプレス)のブラックカード(センチュリオンという最高級のカード)を2枚持っている」
「世界に7台しか存在しないフェラーリをはじめ、17台の車を所有」などと豪語していた。