ライフカード【西日本コールセンター】at CREDIT
ライフカード【西日本コールセンター】 - 暇つぶし2ch66:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/27 00:40:09
YA

67:60だが・・・
08/03/27 11:47:30
>>64
>>65
>>66 で、元社員がわかりました。元気にしてるかな~。

68:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/28 00:56:20
>>60
ごますり芝○補佐は転勤で大阪からいなくなる!
これでやっとコールもよくなるわ


69:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/28 02:37:13
>>68 どこ行くの?

70:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/28 23:50:25
>>69
荏田のカードセンターらしいが・・・?
どこ行こうが居なくなるから関係ない

71:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/30 07:52:47
>>68
杉○さんも、これで一安心ですね
一緒に昼飯行かなくてすむし
彼はこれから天狗になるかもよ

72:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/31 12:58:19
>>71 杉ちゃんって、まだコールにおるんかいな。
かれこれ、五年くらいいるんちゃう。

73:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/02 19:19:25
1課のわ○○○こ○○

2課のた○○○○○こ
2人とも30才前後だけど超オトコ好き。
社員ともガンガン遊んでるでぇ。
但し若いイケメン限定。
遊んで貰えんのは不細工やからよ。

74:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/05 07:12:08
>>73
わ○○○こ○○は子供いるんちゃう?
そんでも遊んでるん?


75:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/05 19:18:17
ガンガン

76:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/09 19:21:05
だろうね。
いつもオトコと朝歩いてるもんね。
そうやってオトコを物色してるのかな?
新入社員にはちゃんと注意しておかないと駄目だね。

77:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/13 22:50:25
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…

歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

78:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 00:17:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう

79:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 07:52:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…

歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

80:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 07:54:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

81:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:04:32
やっほー

82:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:08:00
タイタニック号が氷山に衝突して沈没したのは1912年の今日。移流霧という海霧の中で発生しました。瀬戸内海では今頃から海霧が増えはじめ、次第に北上していきます。
-

83:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:17:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


84:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:18:20
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

85:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:22:47
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る



86:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:23:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る



87:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 12:52:05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

88:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 12:53:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう



89:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 12:54:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

90:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:00:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…



91:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:01:26
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない



92:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:02:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに

93:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:03:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

94:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:05:43
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

95:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:08:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない



96:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:09:12
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

97:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:10:16
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける


98:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:10:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…


99:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:11:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる


100:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:12:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと


101:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:13:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…


102:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:14:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


103:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:15:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


104:エドはるみ
08/04/14 20:33:19
グッグ、ぐ~

105:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:35:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

106:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:37:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…


107:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:39:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

108:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:42:02
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


109:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:00:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

110:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:00:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


111:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:01:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


112:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:02:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


113:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:04:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


114:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:05:58
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


115:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:07:06
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


116:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:08:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


117:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:55:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
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118:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:55:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


119:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:56:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


120:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:57:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


121:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:58:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


122:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:59:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


123:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:01:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


124:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:01:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


125:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:17:50
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

126:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:41:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


127:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:37:58
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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128:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:49:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


129:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:50:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


130:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:51:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…


131:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:52:33
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


132:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:53:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…


133:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:54:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


134:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:55:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…


135:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 08:39:53
係長につめられて、頭おかしくなったの
かしら?

136:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 13:23:12
(^O^)

137:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 20:58:34
(^O^)/

138:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 20:59:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を

139:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:02:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


140:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:03:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


141:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:03:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま

142:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:04:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


143:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:05:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


144:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:06:09
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな

145:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:06:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


146:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 23:43:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


147:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 23:44:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


148:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:10:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


149:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:11:12
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


150:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:12:06
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


151:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:13:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


152:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:13:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


153:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:14:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


154:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:16:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


155:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:17:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


156:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:52:47
1課のわ○○○こ○○
の彼氏は社員だよ

157:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:54:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう

158:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:55:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


159:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:56:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


160:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:57:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


161:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:01:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


162:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:02:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


163:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:02:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


164:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:03:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る



165:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:33:31
西コールの問題点をどんどん挙げていこう!!!


166:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:56:43
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


167:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:57:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


168:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:58:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


169:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:58:47
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ


170:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:00:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな


171:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:01:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


172:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:02:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


173:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:02:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で


174:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:34:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


175:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:35:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


176:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:36:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…


177:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:36:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


178:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:38:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


179:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:39:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅

180:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:39:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど


181:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:39:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…


182:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 12:56:10
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう


183:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 12:57:57
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る

あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…

押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない

二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける

あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で



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