08/03/09 23:35:50
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
3:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/10 02:53:12
>>1
今は、誰が、課長なの?
4:コール社員
08/03/10 09:35:54
>> 今って、1課が石塚課長で2課が中村課長でないの?
5:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/10 12:52:15
>>4
西日本コールセンターって、草津?それとも新大阪のほう?
6:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/10 21:10:58
新大阪の方でしょ
草津は西日本管理センター
7:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/11 08:39:56
>>4
未収1、未収2、未収3でわかれてるんちゃうの?
俺の時、南○院さんやったけどね?3年位前の話・・・
8:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/11 09:43:26
>>7 彼は希望退職により今は北海道へ帰ってるのでは。
9:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/11 19:42:08
この部署って社内恋愛多いの?アシと社員が結婚したそうだし。
10:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/11 20:30:26
>>8 そうか・・・
山○(し○ちゃん)係長とか、何してる?
は○ちゃん、杉○君、あ○ま、とかどうしてる?
未収2、未収3に、おった、おさーんは、首やろな~。
>>9 アシって何よ?
11:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/11 20:47:30
コールセンターってどうなの?
12:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/11 20:49:06
>>11 どうって、kwsk。
13:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/12 23:42:55
>>10 誰のことかさっぱりわからん
14:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/13 01:48:34
相変わらず、コールは馬鹿ばかりだな。辞めたオヤジどもは今ほとんど、自分を大事にしているぜ。
お前らがたがた言うなら辞めちまえ。糞餓鬼ども。
15:元社員
08/03/13 12:25:25
>>14
おっさんら、辞めタンや・・・。俺も辞めたしねぇ・・・・
>>10
○本(○んちゃん)係長とか、何してる?
○なちゃん、○本君、○づ○、とかどうしてる?
こうだろ、多分・・・まだ、退職せずに、頑張ってるんかな~?
16:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/13 13:36:15
残念!
○なちゃんも南○○さんと一緒
17:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/14 01:05:19
エロい社員の娘、アシ、オペ教えて
18:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/14 01:11:40
東と東西の管理も混ぜてもらえませんか?
19:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/14 13:30:33
〈〈17
教えても君は相手にされないよ。キモいから。
おかずに使いたいならこっそりと好きにすれば?w
20:元社員
08/03/14 20:17:32
>>17
3年前位なら、山○さん、○浜さん、○べちゃん、森○さん、
名前忘れたけど、ものすごく不細工な女性社員もいたな・・・
山○さん、○浜さんとは、仲良くさせてもらいましたが・・・
ダントツ、山○さんが、かわいかったけどね・・俺が、辞める
前に退職されてるけどね。
21:元社員
08/03/14 20:19:25
20は、社員の話ね。オペレーター、アシスタントの人ら
は、たくさんいたし、名前忘れた。
22:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/14 22:29:01
ここにいる奴は全員リストラ要員だろ!
23:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/15 05:42:08
一番候補は部長
24:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/15 05:45:59
中○課長じゃ持たないんじゃない?
25:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/15 18:38:07
いつでも落とされるからな。夜も眠れない管理職
26:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/15 19:28:36
もう降格ないらしいぞ
27:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/15 21:21:27
角刈り谷○部長って降格したの? それとも退職したの???
28:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/16 02:28:22
>>26 そんなこと信用してるの? コンプラ違反を口実に
いつでも強権発動されますよ。コールはいつでもその可能性あり
29:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/16 04:49:06
検査部から問い詰められたとき嘘でも絶対に自分の責任を認めないこと。
これ大原則。でも真面目なN村課長だと潰されるかもね。
30:元検査部社員
08/03/16 23:45:45
検査部の経験から言わせてもらうと、指摘するときは100%確実に
立件できるものしか問い詰めないよ。
本人が否定しようとも、物的証拠で立件するからあんまし
いらんことは言わん方がいいよ。
まあ、素直に認めた方がいいよ。で、ないと別件で立件しようと
過去を思いっきり調べられるよ。
31:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/17 22:38:16
転勤どうでした?
32:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/18 06:57:10
SSは愛知
AZは滋賀
TKは高知
他ご存知?
33:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/19 22:10:54
東コールの情報もキボン
34:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/21 15:30:50
>>32 AZは滋賀
AZって、○づ○ですか?
35:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 00:36:07
AZは童貞
36:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 03:27:41
このスレ立てたの誰ですか?
37:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 09:24:05
>>36 サラ出身の中途社員でしょう。
そんなにいやなら、違う会社に辞めて行けば・・・
38:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/22 10:13:01
中途社員ね。
なっとく。
39:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 14:15:30
レベルの低能児ばかりだな。だから、皿に馬鹿にされるんだぜ。
会社はおめえらの為にあるわけでない。仕事できねえ奴に限り、下らんな。げすのスレ。
40:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 18:38:40
36
AZは違うだろ?
どちらかと言えばTKだろ
元サラの中途社員が立てたんだ。へぇ~
案外若手の使えないプロパーじゃないの?
ほとんどが元サラじゃん。
41:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 21:41:34
東コールの情報も!!
部長から社員まで教えて!!
よろしくです。
42:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 21:46:17
処女は?
43:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 21:50:04
42
お前だろ
44:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 22:34:52
む○じゅんは男性社員と仲良くメル友してるよ。
その男性社員は嫁も子もいるのに…
その男性社員ってわたし的にはキモい奴なんだけど…む○じゅんは気にいってるのかな?
ちなみにネタ元はその男性社員。やけに自慢してきたよ
45:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 23:38:30
女子社員ランキング発表~~
ベスト3は
46:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/22 23:46:51
>>36
ジャイアントせ○○に
47:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/23 01:50:22
>>44
眼鏡巨乳の人ですか?
48:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/23 10:10:23
>>41お前だれだ!
社員か・・・元サラ出身の中途。
情報知ってどうすんだ。
元社員がこのスレでお達者クラブする分には抵抗ないんだが・・・。
49:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/23 16:20:13
Mかい君にヤラれた社員って?
50:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/23 19:18:10
>>35
それは違うでしょ。
彼は下(後輩社員やパート社員)にすごく気を使う人だよ。
パート社員と直接関係ある部署でもないのに何であんなに人がいいのかわかんないよ。
しかし先輩社員の中にはあまりよく思ってない人がいるのも事実だけど。
あれだけいい人なら彼女いてもおかしくないんじゃない?
51:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/24 01:11:14
>>49
W、K、M、NとN
52:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/24 01:16:42
スレリンク(sportsclub板)l50
53:元社員
08/03/24 06:01:57
>>50
AZが、あ○まと仮定して話をすると、俺に、よくソープいこう、ソープ
いこうと言ってた記憶がある。
後、ある女性社員に、AZが、話かけたら、気持ち悪いから、向こういって
と言われたらしい。AZ本人から、聞いて笑い転げた。
まあ、AZは、いい奴だ。野球の話でもしたら喜ぶで。
54:元社員
08/03/24 06:12:24
連投すまんが、TKって、キャッシュに、在籍してた時、
配らなければならないポケットティッシュ、自分の家
に持ち帰ったTKかな・・・デブっとしたメタボな体のTKか?
だとしたら、俺がコールにいた時、同僚の奴らと、あいつ明治出てる
のにアホやなって、しょっちゅう言い合ってた。
55:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/24 07:09:26
>>53
そういうお前は「引きこもり」か?
その歳で元社員って…
こんなところでくだらんデマ話書く暇あったら履歴書の1枚でも書けよ。
このスレをオヤジ元社員の憩のスレにする事賛成
56:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/24 07:35:35
>>50
AZが、あ○まと仮定して話をすると、俺に、よくソープいこう、ソープ
いこうと言ってた記憶がある。
それはあなたがそういう人で仕事出来なさ過ぎで励まそうとしてたんじゃないですか?
少なくともそんなこと言ってるのあなただけです。
後、ある女性社員に、AZが、話かけたら、気持ち悪いから、向こういって と言われたらしい。AZ本人が~
その女も気持ち悪い女でしょ?
あとあなたは大学出てるの?、の打つタイミングとか独特ですよねW
低学歴ほど人をバカ呼ばわりしますね。
私も憩のスレに賛成
57:元社員
08/03/24 19:14:14
>>53その歳で元社員って…
こんなところでくだらんデマ話書く
その歳って、何歳と思うてんの?デマではない、3年位前
の話だが、本当の話だよ。
>>56低学歴ほど人
この会社(コールセンター)に、高学歴(国立大学卒)の奴なんか
いるんかね?
58:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/24 23:02:11
>>57
2ちゃんねるは基本的にデマの温床です。
こんなところだからこそデマじゃないですか。
高学歴いるよ。ふだい出とか。
君はニートなんだからこんなところに来ちゃダメだよ
59:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/25 12:22:50
>>58 ふだい出
ふだいって、公立だろ?旧帝大卒なんか、こんな会社
こないだろ?
60:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/25 20:34:24
俺は、未収1にいたが、ごますり芝○係長、横○どうしてる?
61:60だが・・・
08/03/25 20:36:11
元社員は、未収2にいたのか?
知ってるかもなあ。
62:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/26 08:23:26
スレリンク(credit板:1-100番)
63:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/26 20:13:10
>>49
社員だけではありません
64:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/26 23:10:45
ま
65:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/26 23:27:24
つ
66:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/27 00:40:09
YA
67:60だが・・・
08/03/27 11:47:30
>>64
>>65
>>66 で、元社員がわかりました。元気にしてるかな~。
68:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/28 00:56:20
>>60
ごますり芝○補佐は転勤で大阪からいなくなる!
これでやっとコールもよくなるわ
69:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/28 02:37:13
>>68 どこ行くの?
70:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/28 23:50:25
>>69
荏田のカードセンターらしいが・・・?
どこ行こうが居なくなるから関係ない
71:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/30 07:52:47
>>68
杉○さんも、これで一安心ですね
一緒に昼飯行かなくてすむし
彼はこれから天狗になるかもよ
72:名無しさん@ご利用は計画的に
08/03/31 12:58:19
>>71 杉ちゃんって、まだコールにおるんかいな。
かれこれ、五年くらいいるんちゃう。
73:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/02 19:19:25
1課のわ○○○こ○○
と
2課のた○○○○○こ
2人とも30才前後だけど超オトコ好き。
社員ともガンガン遊んでるでぇ。
但し若いイケメン限定。
遊んで貰えんのは不細工やからよ。
74:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/05 07:12:08
>>73
わ○○○こ○○は子供いるんちゃう?
そんでも遊んでるん?
75:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/05 19:18:17
ガンガン
76:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/09 19:21:05
だろうね。
いつもオトコと朝歩いてるもんね。
そうやってオトコを物色してるのかな?
新入社員にはちゃんと注意しておかないと駄目だね。
77:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/13 22:50:25
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
78:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 00:17:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
79:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 07:52:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
80:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 07:54:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
81:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:04:32
やっほー
82:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:08:00
タイタニック号が氷山に衝突して沈没したのは1912年の今日。移流霧という海霧の中で発生しました。瀬戸内海では今頃から海霧が増えはじめ、次第に北上していきます。
-
83:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:17:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
84:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:18:20
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
85:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:22:47
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
86:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 08:23:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
87:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 12:52:05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
88:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 12:53:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
89:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 12:54:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
90:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:00:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
91:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:01:26
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
92:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:02:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに
93:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:03:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
94:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:05:43
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
95:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 13:08:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
96:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:09:12
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
97:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:10:16
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
98:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:10:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
99:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:11:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
100:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:12:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
101:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:13:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
102:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:14:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
103:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:15:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
104:エドはるみ
08/04/14 20:33:19
グッグ、ぐ~
105:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:35:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
106:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:37:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
107:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:39:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
108:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 20:42:02
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
109:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:00:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
110:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:00:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
111:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:01:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
112:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:02:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
113:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:04:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
114:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:05:58
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
115:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:07:06
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
116:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:08:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
117:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:55:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
118:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:55:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
119:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:56:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
120:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:57:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
121:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:58:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
122:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 22:59:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
123:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:01:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
124:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:01:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
125:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:17:50
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
126:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/14 23:41:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
127:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:37:58
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
128:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:49:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
129:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:50:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
130:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:51:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
131:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:52:33
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
132:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:53:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
133:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:54:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
134:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 07:55:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
135:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 08:39:53
係長につめられて、頭おかしくなったの
かしら?
136:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 13:23:12
(^O^)
137:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 20:58:34
(^O^)/
138:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 20:59:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を
139:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:02:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
140:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:03:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
141:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:03:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
142:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:04:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
143:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:05:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
144:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:06:09
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
145:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 21:06:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
146:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 23:43:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
147:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/15 23:44:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
148:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:10:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
149:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:11:12
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
150:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:12:06
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
151:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:13:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
152:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:13:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
153:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:14:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
154:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:16:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
155:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:17:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
156:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 00:52:47
1課のわ○○○こ○○
の彼氏は社員だよ
157:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:54:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
158:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:55:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
159:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:56:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
160:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 07:57:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
161:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:01:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
162:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:02:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
163:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:02:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
164:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 08:03:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
165:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:33:31
西コールの問題点をどんどん挙げていこう!!!
166:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:56:43
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
167:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:57:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
168:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:58:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
169:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 19:58:47
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
170:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:00:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
171:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:01:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
172:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/16 20:02:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう