08/04/16 20:02:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
174:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:34:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
175:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:35:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
176:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:36:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
177:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:36:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
178:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:38:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
179:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:39:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅
180:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:39:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
181:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 07:39:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
182:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 12:56:10
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
183:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 12:57:57
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
184:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 12:58:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
185:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 13:00:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
186:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 13:01:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
187:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 13:02:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
188:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 13:02:25
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
189:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 20:54:50
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
190:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 20:55:27
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
191:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 20:56:00
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
192:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 20:57:12
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
193:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 20:57:50
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
194:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 20:58:46
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
195:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/17 21:00:00
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう?
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは?
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は?
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
196:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:48:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
197:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:49:35
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
198:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:50:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
199:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:51:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
200:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:51:37
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は そ
201:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:53:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
202:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 07:53:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は そ
203:実質年率3,65%
08/04/18 08:45:37
おかねかします
204:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 12:55:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
205:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 12:57:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
206:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 12:58:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
207:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 13:00:33
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
208:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 13:01:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
209:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 19:17:35
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
210:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 19:18:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
211:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 19:19:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四
212:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 19:19:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
213:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 19:20:36
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
214:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/18 19:21:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭
215:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 00:37:49
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
216:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 00:38:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
217:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 00:40:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
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過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
218:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 08:33:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
219:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 08:34:57
江戸時代中期、伊能忠敬は初めて実測による正確な日本地図を製作するという大事業を達成した。その精度は高く、世界に誇れる科学的地図。きょうは地図の日。
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220:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 13:11:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
221:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 13:12:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだ
222:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 14:13:24
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
223:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/19 21:57:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
224:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/20 23:48:59
身に覚えのない請求がきてんだけど・・・
225:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/21 16:19:20
身に覚えのない行動をするおまえが悪い
226:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/23 08:06:49
らららライフッ!!
227:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/25 01:10:57
らららライフッ!!
228:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/25 05:11:09
ららららライフッ!!
229:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/25 22:01:01
何なの?このスレ?
230:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/26 00:37:35
>>229
狂人のライフ(生活)のスレだよ
231:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/26 12:27:41
>>230 うまい!!
いきものがかりの歌詞禁止令。うざい。西コールの話をせい!
232:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/26 16:15:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
233:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/26 16:16:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
234:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/26 17:07:22
狂人のライフ(生活)
235:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/27 22:11:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
236:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/27 22:35:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
237:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/27 22:46:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
238:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/27 23:00:05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
239:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 05:48:37
kitigai
240:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 07:44:10
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
241:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 07:45:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
242:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 07:46:26
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
243:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 07:46:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
244:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 07:47:50
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
245:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 07:48:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
246:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 20:29:57
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
247:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 20:31:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
248:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 20:31:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
249:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 20:32:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
250:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 20:35:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
251:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/28 20:36:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
252:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/29 23:32:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
253:名無しさん@ご利用は計画的に
08/04/30 08:09:06
ちょうど今頃の東京の気温が、ロンドンの夏の気温に相当します。「真夏」と聞くと、とっても蒸し暑いイメージがありますが、ヨーロッパの夏はとっても快適。
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254:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/01 00:05:16
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
255:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/01 07:40:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
256:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/01 07:41:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
257:織田ゆーじ
08/05/01 12:13:49
ライフきたっー
258:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/02 07:44:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
259:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/02 07:47:24
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
260:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/02 12:47:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
261:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/02 18:46:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
262:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/02 18:47:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
263:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/02 18:47:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
264:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/04 03:11:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
265:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/05 10:43:26
AZは童貞
266:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/05 22:44:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
267:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/05 22:47:35
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
268:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/05 22:48:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
269:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:43:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
270:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:44:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
271:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:46:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
272:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:46:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
273:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:49:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
274:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:51:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
275:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 07:52:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭
276:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 19:02:57
わんわん
277:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/07 19:04:29
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
278:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/08 07:55:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
279:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/08 21:12:57
問題です。
「若く幼かった私、あなたが去ってしまったことは私にとって良いことだったのでしょうか?」
さて、良いことだったのでしょうか。
─↓答え↓─
良いことではない。
英語で考えてみましょう。
問題の『私』は「若く幼い」は「young」。そこから「あなた」を意味する「you」が去ってしまうと私には「ng」が残ります。
したがって、「NG」なので、私にとっては良いことではなかったことになります。
280:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 08:03:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
281:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 08:08:52
5月の天気図は、大陸からの汚染物質が飛来しやすい気圧配置が多い。去年の5月は光化学スモッグが広域発生。上海付近に高気圧がある時が要注意なのです。
-
282:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 18:50:49
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
283:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 18:52:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
284:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 18:53:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
285:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 18:55:51
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
286:名無しさん@ご利用は計画的に
08/05/09 18:56:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ウソなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな