10/03/23 23:37:18
先日からいろいろアドバイスありがとうございます。
次の報告者さんがいらっしゃるので、途中経過のみご報告させていただきます。
アドバイスに従い、なあなあで押し切られそうな電話連絡はしませんでした。
主人と話し合い、手作りははっきりお断りすることで家庭内の意見を一本化。
戴いたお祝いのお礼はきちんとする。
お断りする際は夫婦で先生のご実家を訪問し、
証人としてごく常識的な先生のご両親に立ち会って戴く。
(一応今回は生徒さんの前で先生の面子を潰さないように配慮します)
長年の仲で、ご家族ともそれなりに昵懇にさせて戴いていたことが役立ちそうです。
(初めは地元の教室に通っていたのですが、途中からそれとは別に週1で県外の先生の自宅レッスンにで通っておりました)
主人の仕事の都合上週末にしか時間がとれませんので、今日から4日間
>>520さんの書き込みを基に断り文句を声に出してイメージトレーニングをしたいと思います。
それでも多分皆さんの御高察の通り私一人では押し切られると思いますので、
最後は主人に「衣装の製作はさせません」と言い切って貰います。
念の為に書いておきますが、先生は私のことは半下僕の扱いだったのですが、
他の同業の先生よりは遥かに押し売りの少ない先生でした。
私に手作りをゴリ押しなさったのも、他の出演者の方々の負担を減らしてあげたい、
別の角度から見ればエエ格好しいなだけなのかもしれませんが、
自分も助けられたこともありますので今回は生徒さんの前で面目を潰すことは避けたいと思います。
すみませんが何のお稽古かは伏せさせて戴きます。
ただ舞台で衣装がいるということと、ごく一部プロも輩出する、ということでしょうか。
長々とお目汚し失礼致しました。今週末、皆さんのレスを胸に刻んで必ずやお断りして参ります。
たくさんの御智恵をお貸し下さり、また後押しと励ましを戴き、ありがとうございました。