09/05/11 11:23:28 aUmdiFwv
>与えられる刺激がネガティブの積み重ねであっても
>やはり脳内に変化が現れる
刺激だけでなく情報も人々がつくるクウキまでもそうですよ。
でも、あなただけでなく彼らのほうがこれからは問題になる。
おかしなクウキの下で育った子どもは正しいものとしてそう慣らされる。
否応無しに半ば固定された意識感覚を脳に持たされる。
問題は、その意識感覚でズレたものと事実のとギャップ。
心が弱い子どもは必ずPTSDになる。
大人たちがそういうことに無関心だと地元の子どもは皆必ず犠牲者になる。
そこから今までどういう生き方をしてきたかが露見する。
このことは、社会心理学をより学んでいくと必ず出会う問題の一つ。
親も、大人たちも自己の価値観、意識感覚を絶対化すると必ず避けられない問題。
避けたものこそ正解だとなると、
そんな自分のしてきたことをどうして肯定できるのか?という命題が立ちはだかる。
そこから逃れるのは嘘をつき通す(それでも一時的、ついたぶんだけ後にお釣りがくる)ことか、
改めるかの二者択一。
私は、この地元で精神異常者としての身で終わるでしょうね。
代わりに、地元住民は、後の人々にどう評価されるかは、
彼らのしてきたぶんだけ判定結果として出てしまう。
ネット上にこのような私の足跡が残ることよりも、みんな見てる脳に記憶が残る
(先日の脳指紋のことを思いだしてください)
残ったぶんだけその人には避けられないトラウマにもなります。
私のまちは、たぶん間違いなく
これからも子どもをPTSDにさせてしまう大人が絶対多数いるところのままですわ。
彼らの脳は皆、主観的な意識感覚特異性があるからなんでもそうしてしまってきたのです。
それがこのまちの歴史でもあること。