09/09/09 02:36:26 CfjJEngB
会社がらみの集ストは、会社や社長自身が某教団信者というより、社長や管理職が
「監視」や「嫌がらせ」を内々で依頼した一部の社員が信者という場合が多い。
依頼され一任を受けた社員は出世のネタ、歓心を買うため、信者のネットワークおよび
「必殺」の手法を講じている。
私も集ストによるリストラ工作により、半ば強制され退職した後も、お決まりの手法で集スト
を受けている。自転車盗難はなぜか、数日後、自宅周辺に放置されることが多いが、めちゃくちゃに
破壊されて見つかる。このパターンを5回経験。盗み自体が目的でなく、嫌がらせのためだとわかる。
車の前輪タイヤのボルト抜き取り、ゆるめられたのは10回以上。
「空き巣」による携帯電話盗難が一回あるが、食卓に社用携帯と私用携帯2本を並べて置いた
にもかかわらず、私用携帯のみ盗まれた。言うまでもなく、携帯2本のうち、どちらが
社用か私用か区別がつく人物の犯行。
ほかにもいろいろあるが、すべて被害届け提出済みにもかかわらず、警察は調書作成でも
こちらを小馬鹿にした対応。これは、事前に警察を敵視、もしくは事件捏造等により、
からかっている悪い人間という通報がなされていることによると思われる。署内信者グループ
による対応だと推測する。
集ストの実行者及び首謀者を特定するための特徴は、
①「やめろ」という意思表示を確認すると、さらに強行する
②面識のない人間に嫌がらせ等、からまれる
(生活保護受給のご恩により、最近は暴力団関係者急増中)
③集ストが始まる前に積極的に接触してきた人間か、よく食事などに行きつきあいの
あった人間が急に疎遠になったと思ったら、嫌がらせなどの集ストが始まった
(だいたい、この手の人間が発動者か首謀者であることが多い。男女の別は問わない)
④携帯電話、郵便物など個人情報関連のものが盗難にあう
とくに個人情報関連に執着にするのは、彼らの特徴で、集スト以外の過去の事件から
常に悪事を行う際、必須事項となっているようだ。
初めは探偵かと思うが、探偵は調査行動ほかがばれるより、刑事事件になっては
依頼者も処罰されることになるため、「やめろ」と制止されたり無理な行動と判断した
場合、しばらく時間をおいたりする。
ところが「教義」という方針に基づく彼らは、「やめろ」といわれれば、さらに嫌がらせを続け、
エスカレートさせる。万一、検挙されても与党の恩恵で立件時には「退会」扱いとなっているため
報道では表面には出なかったが、政権交代、体制代わってどうなるか。