09/07/09 23:09:13 NLv+e0w5
電車の車両を何度かえても次の停車駅から工作員が乗り込んで仄めかし行為を
繰り返すという手口がありますが、これは完全に鉄道会社が集団ストーカーに
協賛しているからこそ出来る技なのであります。
被害者が乗った車両が次の停車駅のどのホームに位置するのか判断ができるのは
駅員しかいません。
鉄道会社というのは、そこで様ざまな人達が働いています。駅のコンビニや清掃員
など駅での集団ストーカー被害が、多いのはそれだけ集団ストーカーをさせる人達が
多種多様に働いているからです。制服を着た駅員だけが集団ストーカーをしているのでは
ありません。駅員というのは交替制で働いているので、私服を着て何食わぬ顔をして、
被害者の回りにまとわりついてくるのも駅員だったりするわけです。
いずれにせよ、駅で集団ストーカー行為が多数おこなわれているというのは、鉄道会社
そのものが集団ストーカー行為に協賛しているからにほかならないのではないでしょうか。
それだけ多くの人がその組織で働いているから、集団ストーカー行為を蔓延させて
いき、人権侵害行為が行われているという報告をだすには好都合なのでしょうね。
集団ストーカー行為=人権侵害行為=人権団体(同和団体)への資金の正当な流れが
作れるのでしょう。組織が作為的に集団ストーカー行為を組織内で蔓延させ、作為的に
人権団体へ資金提供をするという流れを作っていくのが集団ストーカーの目的ではないでしょうか。
某宗教団体が集団ストーカーに深く関わっているのも、根底に人権団体(同和団体)との
深いかかわりがあるからなのでしょう。その証拠に某宗教団体は
同和立法の期限切れに伴う代替法案である人権擁護法案を強く推進しています。
この法案は同和団体や人権団体や在日団体にとって非常に有利にできている法案です。