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再現ビデオを、YouTube に載せよう!
被害者の活動・行動が活発になってきました。
池袋や横浜の駅前で街宣・街頭演説が、YouTube に公開されています。
NPO・テクノロジー犯罪被害ネットワークでも、総務省の前で、街頭活動をしているようです。
石橋会長が演説をして、11人の会員がビラ配りなどをしているようです。
被害者同士で、仄めかし・嫌がらせを、再現ビデオに撮り、YouTube にアップしてはどうでしょうか。
①会社の仄めかし・嫌がらせ
②大学・学校の仄めかし・嫌がらせ
③近所の仄めかし・嫌がらせ
④買い物の仄めかし・嫌がらせ
被害者が、3人・5人・10人集まって、仄めかし・嫌がらせの再現ビデオを作ったらどうでしょう。
実写よりも、再現ビデオの方が、嫌味がなくて、
冷静に、面白みのある、自由自在な告発のビデオが作れるのではないでしょうか。
携帯電話でもビデオが撮れます。それでも確実な証拠を撮影するのは、かなり難しいことです。
アパートの中、マンションの中、自宅の部屋の中の被害は、今のデジタルビデオカメラでは撮れませんが、
再現ビデオなら、簡単に再現できるかもしれません。
自由なときに、自由な気持ちで、再現ビデオを簡単に作ってしまってはどうでしょう。
YouTube に、再現ビデオの告発シリーズのアップが続くなら、
テレビでも、番組に紹介されやすいでしょうし、相談を受ける弁護士さんや警察官にもわかりやすいでしょう。
裁判でも、どういう被害を受けていたのか、裁判官や検察官にもわかりやすく、
裁判員制度の裁判員の方々にもわかりやすいでしょう。
被害者が、5人・10人集まって、仄めかし・嫌がらせの再現ビデオを作るのは、
集団ストーカーが事件になる。加害者・犯人が逮捕になる有効な方法ではないでしょうか。