09/11/28 11:36:07 N+0/iPlH0
>>159
焦げ付きにくさ
アルミ厚手>鉄鋳物>鋳物ホーロー>多層ステンレス>アルミ>鉄板鍋>ホーロー>ステンレス
酸(トマトなど)やアルカリへの強さ(長時間冷蔵庫保存も同じ)
ホーロー>ステンレス>>>アルミ=鉄
味噌汁や和風の煮物主体だったらアルミの雪平。
長時間の煮込みに適したものだったら、こげつきにくさを重視してアルミ厚手・鋳物ホーロー・多層ステンレス。
けど、冷蔵庫でそのまま保存することを考えたらアルミは脱落。
鋳物ホーローで片手鍋だと、シャスールとか選択肢はすごく限られる。
よって、消去法でビタクラフトやジオなどの多層ステンレスがオススメ。