09/02/15 09:54:21 tVfnVodi0
>>839
>>793で、物理学の教授が「汚れコーティング」と言ってるので、まぁそんな名称でガマンしてw
もともとの英語では、別の言い方だったのかもしれないけど。
ただ、汚れコーティングと言っても、肉類のソテーにばかり使ったフライパンと
やきそばにも野菜炒めにも使ったフライパンでは、コーティングされている材質(汚れ)の
内容はずいぶんと異なると思う。
肉類のソテーで蓄積されて来た汚れは、動物性の油脂が多いものになるだろうし。
やきそばや野菜炒めで蓄積されて来た汚れは、油脂以外のものが炭化したものが
大部分になるだろうし。
パッと考えてみても、肉類ソテーで育った汚れコーティングは役立ちそうだが
やきそば野菜炒めの炭化した汚れは、イメージ的にジャマになりそうにも感じる。
確かに、食材のたんぱく質と金属の網状化反応をじゃまするには、金属イオンを
含んでいない材質であれば有効なんだけども。