09/11/23 03:51:24 Du5Xj6MnO
自分用メモに
まず大根の皮やキャベツの1番上の葉っぱ、ネギの青い部分などをたくさん
鍋肌にあたる部分に敷き詰める。これは酵素パワー目的ではなく、豚肉が動かない様にする為と鍋肌に当たらない様にするため。
キャベツはアクを吸わせる為。
水は、肉がヒタヒタに浸かるくらいで良い。
そのかわり臭みがとれにくくなるので、しょうがを入れる事と、途中で何回か水を変える事。酒は今回は、なし
クッキングペーパで肉の表面が空気に触れないようにして小皿で落とし蓋をし水から茹でて、少し小さめの泡がぶくぷくっぷくぷくっと絶え間なく出るくらいの感じがベスト。いくら弱火がいいとはいえ何時間茹でても泡もでないくらいの温度では柔らかくならない。
これだけで特別工夫せずともいつも必ず柔らかい角煮ができる。