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関係者らによると、98年ごろ、当時、
東急側との窓口になっていたセブン-イレブン・ジャパン 販売促進部の社員が、
東急エージェンシーの担当社員に「セブン-イレブン・ジャパンの事業の 失敗による損失の穴埋めに
大きな金が必要になった」と話し、補填(ほてん)を打診してきたという。 これを受け、
東急エージェンシー幹部社員は、セブン-イレブン・ジャパンから発注を受けた数億円の
広告宣伝費などの利益を圧縮し、その分を上乗せして下請け会社に発注。
上乗せ分を還流させていたという。