09/09/22 17:01:55
本部は、見切り制限だけの事例をみても20数年間、契約違反をし、法律違反をしてきたのです。
しかるに、排除命令の確定後から今までに社長からの謝罪の言葉一つありません。見切り制限を
してこなければ、一家離散や自己破産、それ以上の不幸な目から救われた方々がたくさんいたはずです。
なのに、社長は謝らない、ましてや弁済や補償などする気もないのでしょう。
全く、許されない話です。
社長は謝罪と今までの見切り制限の弁済、更には残された遺族の方々への補償をしっかりと
するべきでしょう。