09/02/22 08:26:59
今回の価格決定権にかかわる公取の調査はオーナーの惨状を無視しつづけた結果といえる。
見切り販売それ自体を問題にしているオーナーはそう多くはない。
しかし
本部はいつも加盟店との交渉のテーブルにはつかない。
無視するのはあたりまえ、力ずくで押さえつけるはデフォ。
本部の詭弁と称される会見内容は毎度ながら激怒されるオーナーも多いだろう。
そんな加盟店を小バカにした態度が加盟店をブチ切れさせた。
今回の事件はある意味、あげ足を取られたのである。
加盟店連合はすでに次の手段を遂行中のようである。
このままでは本部に後はない。
詭弁的に「真摯に受け止める」ではなく現場が評価できる受け止め方を望みたい。
過去を猛省し、加盟店側から評価のできる改革を即実行するべきだ。