09/02/25 07:31:54
ぬくもりまみれで 投稿者:聖帝親父 (2月22日(日)16時15分00秒)
先日、二回目になるが例の伝承者の小僧と聖帝十字陵で戦ったんや。
聖帝十字陵の頂点はどこからも丸見えのとこなんで、
脚の腱を切ってやったシュウに聖碑を積ませてからわしが持って来た
槍でシュウの胸を貫いてやったんや。
しばらくシュウと小僧の2人がお涙頂戴の臭い会話をしてシュウの目が見えるようになり
ついにシュウも力尽きて聖碑に押しつぶされたんだが、
小僧の奴我慢の限界が近づいているみたいで、
血管がひくひくして来たんや。小僧がわしのほうを指差しながら
お前の髪の毛一本もこの世には残さん^~~と言うまもなく、わしの胸にどば~っと両腕を打ち込んできた、
それと同時にわしも小僧の顔面を思いきり切り刻んでやったよ。
もう顔中に血まみれや。お互いに死力をつくしながら
奥義の天翔十字鳳を出してわしが小僧の両肩に二発切りつけてから
とどめの一撃を打ち込むためにジャンプしたのに合わせて、小僧の奴カウンターで天破活殺をぶち込んできたんや。
全身の秘孔があらわになったり足が麻痺して動けんようになったりして楽しんだよ。
最後は帝王としての意地で引かぬ!・媚びぬ!・顧みぬ!という言葉を口にしたんや。
腕の力でジャンプして最後の一撃やりたいぜ。小僧も北斗有情猛翔破が好きみたいじゃ。
わしは181*98、小僧は、185*100や一緒にぬくもりまみれになりたいやつ連絡くれよ。
聖帝軍支配エリアや。まあ~岡山や。
はようお師さん・・・・むかしのように・・・もう一度ぬくもりを・・・まみれになろうぜ。